脂質異常症

 

脂質異常症

以前は高脂血症と呼ばれていましたが、
今は脂質異常症という名称に変わりました。

 

「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007年」から今まで「高脂血症」と呼ばれていたものが、
「脂質異常症」という名称に変わりました。

 

中性脂肪による脂質異常症の基準は、空腹時に採血した血液150mg/dl以上です。
健康診断書に「中性脂肪」という文字がない場合には「トリグリセライド」の文字を探してください。
それが中性脂肪のことです。

 

特に中性脂肪値が異常に高い場合には、急性すいえんのリスクが高まります。
芸能人では、チュートリアルの福田さんや、
次長課長の河本さんが急性すいえんで入院しています。

 

脂質異常症になってしまうと、
血管の壁にLDLコレステロールが貯まりやすく、
それが動脈硬化に結びつきます。

 

血管の壁が固くなり、
詰まったコレステロールにより血流が少なくなります。

 

そのため、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高くなります。